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大学受験で・・・

 「理系国公立大を現役で合格し卒業しました」という事実を伝えておきます。しかし私が入学した大学は難関大と称される大学ではありません。ですので自称進学校の普通科の独学レベルのお話ですが、よろしくお願いします。ここでお話することは受験はどっちが良いかではなく、受験の先に得た物を話していきます。

塾の優れていること

 塾は周りにライバルがいます。常に上を狙っている同級生、なんとしても志望大学に入学したい浪人生など向上心の塊のようなライバルがいます。入塾したら触発され、自然と気持ちが高ぶるでしょう。

 勉強のノウハウをしっかりもっています。こうすれば点数が上がる、現代文の解き方や地理のポイントを教えてくれます。効率よく勉強が出来るでしょう。塾も経営ですので生徒が良い大学に入れば知名度や信頼性がアップします。生徒になんとしても点数が上がるようにサポートしてくれるでしょう。

 時間も拘束してくれます。高校では夜の7時には閉まりますが、塾はさらに遅い時間まで開いています。塾が開いている時間は集中して勉強が出来る環境を作ってくれます。成績を上げるだけ、良い大学に入学するためなら塾に入ることをオススメします。

独学は?

 私の経験上、塾の正反対です。まず、ライバルを見つけることに苦労します。冒頭にも紹介しましたが私の高校は自称進学校でした。国公立大学の後期試験まで頑張ろうとする人は10%もいませんでした。空気感も非常に緩いです。

 勉強のノウハウも教えてくれません。試行錯誤の連続です。先生も他の仕事がありますから、つきっきりで教えてはもらえません。勉強となるヒントを様々な場所で得ながら、自分の中で確立させていきました。ノートに使う色はシャーペンの黒と正誤は赤、解説は青としました。ノートは基本殴り書きにする。こういったルールを定めました。

 独学では時間を誰も拘束してくれません。サボろうとしたらいつでもサボれてしまいます。家で勉強する機械が必然的に多くなり、常に誘惑と戦っていました。

独学で今、活きていること

 独学で活きているのは「試行錯誤をした」です。試行錯誤しながら勉強して、何度も失敗しました。模試の結果が帰ってくると挫折しそうでした。しかし諦めず、国公立大学に合格できた成功体験は私の中で自信が芽生えた瞬間でもありました。トライアンドエラーを繰り返し成功した事実は私を挑戦者にしました。挑戦の先には失敗があり、失敗の先に小さな成功があると知っていれば、挑戦が怖い物ではなくなります。このマインドセットがあったおかげで農業に挑戦できました。

 きっと農業でも失敗するでしょう。その失敗が挑戦した結果なら喜んで受け入れたいと思います。

 また、やる気を環境に依存しなくなりました。自分のモチベーションを高めるためには、低くてもやりきるためには、常に考えていました。現在、個人事業主となり仕事は自分の裁量次第です。裏を返せばどれだけでもサボれます。休んだ分だけ収入は減りますが。いかにモチベーションを保つか、受験期の反省が活きています。

塾でも厳しいことはあるはず

 塾でもキツいこと、厳しいことはきっとあると思います。私は塾へ通った経験がないため分かりませんが特有の苦しみもあるはずです。もしかしたら、私が塾へ通っていたなら全てが学歴のためになり、学歴で得たもの(例えば就職先や結婚相手など)を手放せない人間になっていたでしょう「これをコストバイアスといいますが」。

 独学の方が受験に失敗する可能性が高いです。しかし、独学でしか得られない物は確かにあります。学歴以上の財産が手に入るかもしれません。

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