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投資のお話をしていく

 今回の投資の話はいわゆる「株式」ではなく、自分のもっている物は何か整理して、それをどう振り分けるかについてです。これは私が農業を自分で始めようと決断したときの話にもなります。

まず、何をもっているか整理する

 私自身、今何をもっているのか、考えました。対比して考えるため50代の男性を想像しながら考えました。まず、もっているのは「時間」です。日本人男性の平均寿命は81歳です。81歳を迎えるまでに50歳では31年しか有りませんが私は57年ありました。50歳よりも確実に時間があると言えます。

 「体力」も私の方があります。毎日鍛えている野球選手でさえ、ピークが30歳前後と言われています。40歳までプロ野球選手として活躍するのはごく一部の人だけで、プロ野球最年長記録は50歳の山本昌選手です。プロ野球の長い歴史でも50歳が限界です。選ばれた人でもここまで体力は続かないのですから、一般の50歳男性では遠く及ばないでしょう。また、私は小、中、高、大と野球を続けていました。「体力」は財産と言っても良いでしょう。

 「知識」も挙げられます。2年ほど前まで大学に在籍し、農業の先端の知識を学んでいました。しかし、知識は10年経てば古い知識となり、価値がほぼ無くなります。年々希少価値がなくなる財産です。

逆に何をもっていない?

 50歳と比較してもっていない物は何でしょうか。まず「お金」が挙げられます。基礎的な収入も違いますし、働いてきた年数も違います。私は社会人1年しか働いておらず、貯金もしていましたが到底およびません。

 「スキル」ももっていません。50歳の人はそれまでに培ってきた経験があります。トーク術であったり、世渡り術、あるいは専門性が高い技術など。社会経験で養われたスキルは私が大学で培ったスキルとは雲泥の差があるでしょう。

「時間」「体力」「知識」を投資する

 時間を投資するとは、どういったことでしょうか。私が会社に在籍していた頃、「時間が搾取されている」と感じていました。入社1年目でしたが、この会社で成長できる限界が見え、一般的な幸せは手にできるかもしれないが、それ以上の幸せは絶対に得られないと思いました。個人的な成長の限界があり、この成長はひどく限定的であるのに対し、資産である「時間」をこの会社のために使わなければならない状況が耐えがたかったです。

 そこで私がもっている時間を「農業」に全振りすると決断しました。農業を58年間続けて、スキルを積み上げていこう、年収も会社勤めでは得られないレベルまで引き上げようと考えました。

 「時間」を農業へBETしたため、必然的に体力もそこへ全振りします。体力は必ず目減りしていきます。体力が無くなるまでに農業を軌道に乗せねばなりません。体力を加味すると時間も有りそうに見えても実際の所、無いです。

 こう考えると、今動かない理由がなくなりました。だから私は農業で起業できたのです。

皆さんも整理してみては?

 今何をもっていて、何がないのか、何が手に入りそうなのか(それは時間が経てば必ず手に入るのか)。整理すると時間が貴重に思えます。遊ぶ方が大事なのか、未来のために頑張る方が良いのか見えてきそうです。

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