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「20代で人生は決まる」を読んで

新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくおねがいします。

では、メグジェイさんの「20代で人生は決まる」を読んだ感想を書いていきます。

前回→https://junnousan.work/2021/12/26/deep-emotion-book/

今回は20代の「恋愛」をテーマに書かれた内容の感想を書いていきます。メグジェイさんのセラピーで30代と20代では結婚に対する捉え方が書かれています。20代はどこか楽観的に結婚を考える傾向が強い様ですが、30代は焦りを伴ってきます。いす取りゲームでは音が鳴り止んだ習慣にみんなが座り始めますが、30代になったとたんその様に感じるそうです。近くのパートナーで良いか、それとも待つべきかなど考える余裕がなくなるそうです。

20代の恋愛で、同棲はなぜ間違いなのか、結婚とはパートナーと家族になることでありパートナーの両親とも家族になることについて、あるいは自分についてのストーリーがアイデンティティの発見に繋がることが書かれています。

私は特に似たもの同士について考えさせられました。これは、似た者性は多くの場面で似ていて相手の人柄を真に好きであるために必要であると述べられたいます。理解、共感し相手を認めることが生活において摩擦を軽減します。似た者性の対になる性質に「協定違反者」があります。自分にとって許されない何かであり、変えようがなく、乗り越えられないものです。

パーソナリティーは人と仲介者です。これはビッグファイブと呼ばれる性格分析があります。「開放性」「誠実性」「外向性」「協調性」「神経症傾向」で判断されます。性格は遺伝子で50%決定していると言われています。そのためビッグファイブは変化しにくいです。


感想

まず、私は恋愛をすることから始めなければと思います。同棲、家族を選ぶ、似たもの同士の問題はすべて恋人がいて発生する問題です。

似た者性、協定違反者を考える前に自分のビッグファイブによる性格分析を行いました。メンタリストDaiGoさんが運営している超性格分析で行いました。私は社会的傾向が強く外向性が高めで、メンタルが繊細でした。新しい物事を好みやすく、他人との交流に積極的である。メンタルが繊細なため不安を感じやすく、慎重に物事を進める特性があるそうです。確かに、私は会話するのが好きです。自分とは違う経験をしてきた人の話は興味深いですし、議論は自分にない考え方を示してくれます。

私の似た者性はきっと会話が好き、好奇心旺盛であり、あれもこれも試したい、だけどどこか臆病さがあるといった性質になると思います。協定違反者は何にも挑戦しない、常に一人でいたいになると思います。

ビッグファイブは信頼性は高いですが、「そういう傾向がある」です。人の性格は50%は遺伝子、50%は環境で決まります。言い換えれば環境次第で性格は変えられます。似た者性が遺伝子によるのか、環境によるのか見極める必要があるのではと考えます。好奇心旺盛が環境によるものであれば、その性質は変えられると思います。私は小学生の頃から体験できる物は全てやりたい性格でした。やったことないことを優先して選んでいたと思います。 物事を慎重に選ぶようになったのは高校生からです。野球部の常に評価される環境がそうさせたと思います。これらから好奇心旺盛は遺伝子から、慎重さは環境から決定した性質だと思います。

先述したとおり、私は恋愛に対してそれほど経験していません。ですから、これらが本当に似た者性か、協定違反者かわからないが正直な所です。これらを確認する前に結婚を本気で考えなければいけない歳になりかねません。そうなると結婚してから協定違反者がわかっても手遅れになります。

「手遅れ」の可能性が怖さを感じさせました。正直、農業が軌道に乗るまで恋愛は二の次で考えていました。仮に軌道に乗ったのが5年後だった場合、私は29歳です。そこから自分にとって許せない部分を見つけるには時間が掛かります。また歳を取るにつれ柔軟性はなくなります。変えられるはずだったところが変えられなくなります。手遅れになる前に始める必要を強く感じました。

とはいえ、明日から始められるものでもありません。難儀です。


—–参考文献—–

メグ・ジェイ(2016) 人生は20代できまる

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