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窒素過多による影響

三重県農業技術センターの森らによる実験では窒素を0N-kg/10a、7.5N-kg/10a、15N-kg/10a、30N-kg/10aに設定し、収量及び先詰まり果の発生の違いを示しました。15N-kg/10aの試験区では10株あたりの収穫個数、収穫重量が最大になりました。また、先詰まり指数は30N-kg/10aの試験区で1.5と最大となり、他の試験区では0.8前後でした。これらより、森らは施肥量は15N-kg/10aが好ましいと示唆しました。

窒素

好ましいとされる15N-kg/10aはどの程度でしょうか。N-P-K=15-15-15の肥料では窒素が15%含まれています。ホームセンターなどで売られている大袋の肥料が20kgです。1袋あたり3kgの窒素が含まれているため、5袋、100kg施用することで10aあたりに窒素を15kg施用することが出来ます。

30N-kg/10aでは肥料を200kg施用する必要があり、直感ですが多いと感じます。

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