電話

070-8528-1298

メール

jun.nousan@gmail.com

営業時間

もうすぐクリスマス

クリスマスと聞くと何を思い浮かべるでしょうか。サンタさんが来るのが待ち遠しい夜でしょうか。イルミネーションで彩られた町並みでしょうか。家族、あるいは恋人との素敵な夜を思い浮かべる人もいるでしょう。クリスマスと言えば、真っ白な生クリームが塗られ、赤いイチゴが規則正しく並んだクリスマスケーキではないでしょうか。

何か思い浮かんだついででいいのですが、蜜蜂のことも思い出してほしいです。なぜなら彼らがいなければクリスマスケーキに欠かせないイチゴをうまく作れませんから。

ミツバチ

ミツバチはイチゴの受粉に欠かせない存在です。ビニールハウス内に風は吹かないため花粉を飛ばすことが出来ません。このままではイチゴは受粉することが出来ず、実がつきません。そこでミツバチたちの出番です。

ミツバチは花の蜜を集めると同時に、花粉も集めます。1枚目のハチの足に黄色い物がついていますが、それが花粉です。体毛などにも花粉は付着しています。ハチが別の花に蜜を集めにいくことで、花から花へ花粉が運ばれ、イチゴは受粉を行うえます。

ミツバチはイチゴにとって、農家にとって重要なパートナーです。人の体で言うならば、ハチは酸素を運ぶ赤血球でしょうか。それぐらい大事です。

ハチたちの一生

働きバチの寿命はわずか1ヶ月と言われています。成虫になってから最初の2週間は巣で過ごし、若いハチから巣の中心に近いところで生活します。最初は幼虫の世話から始まり、順に巣内の掃除係、門番係と役割が変わっていきます。最後の2週間は外に出て花の蜜や花粉を集めるために飛び回ります。蜜を集めに行ってその先で寿命が尽きることもしばしばあります。

このような生活環になるのは飛べる時間が関係しいます。若いミツバチは飛ぶ体力がないため、長時間飛べません。しかし老いたミツバチは長時間飛べるため効率よく蜜を集められます。効率よく蜜を集められたミツバチが生き残ることができたため、年齢ごとの役割分担がされています。


クリスマスでクリスマスケーキを食べるときや、おしゃれなディナーでイチゴが出た際にはミツバチのことを少しでも思い出して下さい(^_^)


おすすめ記事